習慣と記録

朝4時に起きるという習慣、

気づけば1週間が経過していた。

 

どうして1週間が経過したとわかるかというと、

1週間前に

 

早起きをするぞ!!!

 

と決めた時から、

記録をとっているからだ。

 

今回の早起きを習慣化するにあたって

早起きという習慣と日記というか1日の振り返りをすることを

習慣にしようと記録を取ることにした。

 

最近はまっている

メンタリストのDaiGoさんも記録の本があったが、

まずは自分の中での良いことで

自分を満たしていくということが良いのかなと思い、

よかったこと、できたことを

淡々と記録していっている。

 

記録するというのがなかなか嫌いなぼくですが、

今回はわりと自然にできているような気がする

 

昔と違い、

スマホですぐに記録できたり、

アラームで振り返りの時間だよ!って

忘れない仕組みを作ったり、

目標をサポートする方法はいくらでもあるな

と感じることが多い。

 

自分の人生を振り返ると、

小さい時から本当に日記なり、

記録をとっておけばよかったなぁと感じることも多い。

 

やがては失敗のパターンを見抜いたり、

物事をうまく活かせるための自分なりの法則なんかを

発見するためにも、

記録していきたいなと思う

 

習慣を作る上でも記録はとても重要だ。

新しい習慣がどのぐらいできているのかを客観的に確認できる。

最初は毎日自分との戦いでもあるから、

自分を褒めてあげる客観的な資料としても役に立つ。

 

あぷりのハビットトラッカーを使ったりして

どれぐらいできたのか

気分がどう変わってきたのかなどまでわかると良いと思う。

 

ぜひ新しい習慣を始めるときには

習慣について記録することをお勧めします。