プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

最終更新日 : 2020年9月27日

弊方では以下のようにプライバシーポリシーを掲げ、お客様の個人情報の保護につとめています。弊方のサービスもしくは商品を購入した場合、または弊社の物品の無料進呈等キャンペーンに応募した場合には、プライバシーポリシーに同意したものとみなされます。本プライバシーポリシーを熟読してご理解ください。

個人情報とは

弊方のプライバシーポリシーでは、「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であり、その氏名、生年月日、電話番号、住所、E メールアドレスその他の記述、画像、音声又は個人別に付与された番号、記号その他の符号によりその個人を特定、識別できるものをいいます。また、「保有個人データ」とは、個人情報保護法に定める保有個人データをいいます。

個人情報の収集方法

サービスをご利用いただく際に、氏名、E メールアドレス等の個人情報を収集させていただく場合があります。これらの情報は、すべて以下の収集目的に従って、適法かつ公正な手段により収集されます。人種、民族、本籍地、宗教、政治的見解及び労働組合への加盟に関わる個人情報については、これを収集・利用いたしません。

個人情報を収集・利用する目的

弊方は、以下の目的で個人情報を収集または利用いたします。

教材の配送、及び、Eメールや郵送等によるニュースレターの送信

弊方、または、セミナーの主催者もしくは共催者、弊方と商品もしくはサービスを共同で販売する第三者または弊社と共同でキャンペーンを行う第三者その他のビジネス・パートナー(以下あわせて「ビジネス・パートナー」といいます)の商品の発送に関する情報、商品・サービスに関する情報を提供するため
弊方および弊方のビジネス・パートナーのサービスもしくは商品の開発・改善を目的とした調査・検討を行うため
弊社および弊社のビジネス・パートナーのサービスもしくは商品に関する統計的資料を作成するため
弊社および弊社のビジネス・パートナーの求人情報を提供するため
その他弊社の経営方針もしくはマーケティング戦略の策定・改善を目的とした調査・検討を行うため
お客様からの問い合わせに対して、回答や連絡を行うため
お客様にとって弊社が有益であると判断した情報を提供するため

情報の第三者への開示について

  1. 弊方は、下記2または3に該当する場合を除き、お客様の同意なく個人情報を第三者に開示することはありません。
  2. 弊方は、以下のとおり、個人情報を共同利用することがあります。
    1. 共同利用者:各種セミナー、教材開発の主催者および共催者および講師・インストラクター
    2. 共同利用される個人データの項目
      1. 氏名(窓口担当者を含む)
      2. 住所(郵便番号を含む)
      3. E メールアドレス
      4. 性別
      5. 電話番号
      6. FAX番号
      7. 勤務先名
      8. 肩書き・部署
      9. 職業
      10. 弊方が管理上付与するお客様番号
  3. 共同利用の目的
    1. 弊社および弊社のビジネス・パートナーの商品の発送に関する情報、商品・サービスに関する情報またはキャンペーン情報を提供するため
    2. 弊社および弊社のビジネス・パートナーのサービスもしくは商品の開発・改善を目的とした調査・検討を行うため
    3. 弊社および弊社のビジネス・パートナーのサービスもしくは商品に関する統計的資料を作成するため
    4. 弊社および弊社のビジネス・パートナーの求人情報を提供するため
    5. その他弊社の経営方針もしくはマーケティング戦略・営業戦略の策定・改善を目的とした調査・検討 を行うため
    6. お客様にとって弊社またはビジネス・パートナーが有益であると判断した情報を提供するため
  4. 共同利用する個人情報の管理責任者:菅畠斉伸

弊方は、以下の場合には個人情報を第三者に開示することがあります。

  1. 法令により情報の開示が求められる場合
  2. 人の生命、身体または財産の保護のために必要があると弊社が判断した場合
  3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けたものが法令の定める事務を遂行することに対して協力すること、また、その他公共の利益のために特に必要があると弊社が判断した場合
  4. お客様または弊社の権利の確保のために必要であると弊社が判断した場合
  5. 業務遂行に必要な限度で個人情報の取扱いを委託する場合

保有個人データの開示等

  1. お客様は、弊方所定の手続により、以下の請求を行うことができます
    1. 弊方の保有する自己の保有個人データが誤った情報でないことを確認すること(保有個人データの開示)
    2. 弊方の保有する自己の保有個人データの利用目的の通知(保有個人データの利用目的の通知)
    3. 弊方の保有する自己の保有個人データが誤った情報である場合に、それを追加、訂正、削除すること(保有個人データの追加、訂正、削除)
  2. 弊方は、前項(3)の保有個人データの訂正または削除の可否を決定した場合には、遅滞なく、当該お客様に通知します。
  3. これらの請求を行いたい場合には、下記の通り対応させていただきます。
    1. 「開示等の求め」の申し出先下記宛、所定の申請書に必要書類・手数料を添付の上、エクスパック500または簡易書留で郵送をお願い申し上げます。なお、封筒に朱書きで「開示等請求書類在中」とお書き添えいただければ幸いです。
    2. 住所:〒***-**** 東京都***********
      草本寿恭
    3. 「開示等の求め」に際して提出すべき書面(様式)等「開示等の求め」を行う場合は、まず、Eメールにてご連絡ください。申請書をお送りいたします。申請書のご請求は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
      草本寿恭:toshiyasukusamoto★gmail.com(スパム防止のため、★の部分を半角@に変えてご送付ください。)
  4. 代理人による「開示等の求め」「開示等の求め」をする者が代理人である場合は、下記の書類(A、B又はC)が必要となります。
    A.親権者、未成年後見人の場合
     ・戸籍謄本(親権者の場合は扶養家族が記入された健康保険証のコピーも可)1通
    B.補助人、保佐人、成年後見人、任意後見人の場合
     ・後見登記事項証明書1通
    C.委任による代理人の場合
     ・委任状1通(実印によるもの)
     ・ご本人の印鑑証明書1通
  5. 「開示等の求め」の手数料及びその徴収方法
    開示・利用目的の通知の求めの場合に限り、1回の申請ごとに、以下の金額(弊社からの返信のためのエクスパック500または簡易書留郵便費を含む)を申し受けます。
    開示等の求めに関する手数料:1,000円
    1,000円分の郵便切手を申請書類に同封してください。
    *手数料が不足していた場合、及び手数料が同封されていなかった場合は、その旨ご連絡差し上げますが、ご連絡後1ヶ月以内にお支払いがない場合は、開示の求めがなかったものとして対応させていただきます。
  6. 「開示等の求め」に対する回答方法
    申請者の申請書記載住所宛に書面によってご回答申し上げます。
  7. 開示等の求めに関して取得した個人情報の利用目的
    開示等の求めにともない取得した個人情報は、開示等の求めに必要な範囲でのみ取り扱うものとします。提出いただいた書類は、開示等の求めに対する回答が終了した後、2年間保存し、その後破棄させていただきます。提出いただいた書類はお返しできません。

[保有個人データの不開示事由について]
  次に定める場合は、不開示とさせていただきます。
  不開示を決定した場合は、その旨、理由を付記して通知申し上げます。
  また、不開示の場合についても手数料の返還は行いませんのでご容赦ください。
  ・申請書に記載されている住所・ご本人確認のための書類に記載されている
  ・住所・弊社の登録住所が一致しないときなどご本人が確認できない場合
  ・代理人による申請に際して、代理権が確認できない場合
  ・所定の申請書類に不備があった場合
  ・開示の求めの対象が保有個人データに該当しない場合
  ・ご本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  ・弊社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  ・他の法令に違反することとなる場合

個人情報の安全性

弊社では、個人情報の不当なアクセスによる紛失、破壊、改ざん、漏洩などのリスクに対して、合理的かつ厳正な安全対策を講じておりますが、以下の事由など弊社の責に帰すべからざる事由を原因とする個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩などに関しては、弊社では責任を負いかねますので、ご注意ください。

  1. 誰でもアクセスできる形態でインターネット上に個人情報を開示した場合
  2. 弊社以外のウェブサイトにおいて個人情報を開示した場合
  3. お客様の利用した端末から個人情報が漏れた場合
  4. お客様の管理下にあるパスワードの使用を原因として個人情報が漏れた場合
  5. 各種申込フォームにお客様が入力したメールアドレスが間違っている場合
    (各種申込フォームでは内容をお客様に確認していただくために、登録されたメールアドレスに申込情報を自動的に配信いたします。そのため間違ったメールアドレスであっても、そのメールアドレスに申込情報が自動的に配信されます。)
  6. 各種申し込みフォームに入力された情報は、ブラウザ上で申し込み完了の動作まで、その情報がフォーム上に表示されることがあります。ブラウザを閉じずにそのまま離席するなどして他人に覗き見される場合。
    (回線上に問題が生じた際に、再度申し込み情報を入力することを省略するためにセッション管理という技術を利用しています。 申込を完了する、または、申し込み途中で申込を中止する時はブラウザを閉じることで回避できます。)

セキュリティについて

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プライバシーポリシーの変更

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【お客様へのご協力とお願い】

弊方より、個人情報を含むメールが配信される場合は以下の通りです。

これらの際には申込時に入力されたメールアドレスに登録内容(個人情報)を含むメールが配信されます。メールアドレス入力を間違えた場合でも、そのメールアドレスに個人情報が含まれるメールが配信されます。大抵はエラーメールとなると思われますが、間違えたメールアドレスが利用されていた場合には、そのメールアドレスに個人情報を含む登録内容が送信され、個人情報が漏洩する可能性があります。各種サービス・キャンペーンの購入・応募時の情報入力の際には十分ご注意くださいますようお願い申し上げます。

メールマガジンを購読された時に登録内容を確認する為に自動配信されるメール
・プレゼント・キャンペーンに応募された時に登録内容を確認する為に自動配信されるメール
・申込フォームからの申込をされたときに申込内容を確認する為に自動配信されるメール
・教材が配送される場合に配信される発送完了のお知らせメール
以上


グッドスピード 草本寿恭
〒178-0062 東京都練馬区大泉町1-13-11 ロワソレイユ103
連絡先: toshiyasukusamoto★gmail.com
(スパム防止のため★部分を半角@に書き換えて送付ください。)

1 時間をマネジメントする

みなさーん、おっはようございまーす!!!

 

今日もこのページを開いてくれてありがとうございます。

 

 

さて、昨日はドラッカー教授が成果をあげるために必要な6つの習慣について書きました。

 

今日はその1つ目

1 時間をマネジメントする

ということに焦点を絞ってお伝えしたいと思います。

 

プレイヤーである立場から

マネージャーの立場になって最初に感じることは、

「なんか時間が足りないな」

ということだと思います。

 

それもそのはずです。

同じ時間数でありながら、

自分の時間を使って育てたり、仕事をしてもらったり、

相談に乗ったりするための時間というものが必要になってくるからです。

 

僕もそうでした。

なんか時間が足りないなと。

 

このときにまず考えられる方法は。

 

一つは自分の生産性を上げること

具体的にいうと、短時間で成果を出せるように自分をマネジメントすること。

もちろんこれも必要です。

 

ですが、

ドラッカー教授が言うように成果をあげるためには、

成果に焦点を合わせて集中して行うことが必要です。

そのために一番必要な時間は

 

「まとまって、自分のために使える時間」

 

ということになります。

 

そうなんです。

マネージャーにとってもう一つ大事なことは

生産性を上げることもそうなんですが、

同時に

 

自分のまとまった時間を確保する

 

ということも考えなければ思うような成果をあげることができません。

 

気をつけなければ自分の時間は上司、部下、取引先など

様々な人が様々な事情で欲しがります。

 

特に自分で判断できないようなことは

マネージャーとして相談を受けたり判断をしたりする必要も出てきます。

 

 

そのため自分の生産性を上げるためにも、

自分の時間をマネジメントすることが必要になります。

 

そもそもマネージャーになるということは、

プレイヤーとは異なり、

マネージャーとしての資質があるかどうかで

評価されていくことになります。

 

そして、

マネージャーとしての評価されるべきは、

マネジメントするチーム全体の成果によって評価されます。

営業マネージャーであれば、

自分の売り上げだけでなく、全体の売り上げで評価されるということです。

 

全体の売り上げを一人でカバーできるぐらいのスタープレイヤーなら

別でしょうが、

普通はチームの力を引き出せなければ、

成果を出すことはできません。

 

そのために

自分の時間をマネジメントし、

自分のプレイヤーとしての時間、

マネージャーとしての時間

というように使い分け、

成果を出せるようにしていかなければなりません。

 

思うようにマネージャーとして成果を出せていないというのであれば、

まずは自分の時間を何に使っているかを記録するのがよいと思います。

 

その時間を

①自分の成果を出すための時間

②チームの成果を出すための時間

に分けて

どちらの時間をより管理していくべきかを考えてみるのがよいと思います。

 

 

まずは時間の記録から

ドラッカー教授もそう言っています。

これを半年に一度実施することで、

求められる役割に対する自分の時間の使い方を振り返ることができます。

 

時間は誰にとっても平等で、

増やしたり、溜めて置いたりできない唯一のものです。

 

だからこそ、

時間のマネジメント無くして

成果を上げていくことは今はできても将来的には難しくなっていくのです。

 

ぜひまずは意識して時間をマネジメントしてみましょう。

 

 

さて、今日の質問です。

「あなたは自分の時間をどのように使っていますか?

 どのように使うとより成果を出せるようになりますか?」

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

くさもんでした。

成果を出すために必要な6つのこと

みなさーん、おっはようございまーす!!! 

 

 

今日もこのページを開いてくれてありがとうございます。

 

 

 

さて、今日はドラッカー教授の言葉をかりて

成果を出すために必要な6つのことをお伝えしたいと思います。

 

ドラッカー教授が書いた本の中で著名なものに、

「マネジメント」、「イノベーションと企業家精神」の2つに加えて

「経営者の条件」(THE EFFECTIVE EXECTIVE)

があります。

 

その中で5つのことを挙げています。

1 時間を体系的に管理すること

2 仕事ではなく成果に精力を向けること

3 強みを中心に据えなければならない

4 優れた仕事が際立った成果をあげる領域に力を集中すること

5 成果をあげるよう意思決定を行うこと

 

そしてその後ドラッカー教授がインタビューに応えた内容を収録した本

(The "How To" DRUCKER)には、さらにもう一つの習慣が加えられています。

6 成果を評価すること

 

 

詳細はドラッカー教授の他の本に譲るとして、

明日からはそれぞれの習慣について掘り下げていきたいと思います。

 

では、今日の質問です!

 

「今日の6つの習慣を見て、どのように感じましたか?」

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

くさもんでした。

 

クラウドファンディング

みなさーん、おっはようございまーす!!! 

 

今日もこのページを開いてくれてありがとうございます。

 

 

 

さて、今日は西野亮廣さんについて書いてみたいと思います。

みなさんもご存知かと思いますが、

西野さんは現役の漫才師でありながら、

絵本作家というかエンターテインメントで世界を獲る!!!

とおっしゃっている方です。

 

その処女作である「えんとつ町のプペル」映画に関する

クラウドファンディングが昨日スタートしました。

 

私も参加してサポートいたしました。

 

その結果、中学高校の頃の同級生からメッセージが来て久しぶりにやりとりしてる状況です。

 

そこで、昨日感じたことは、

クラウドファンディング自体

すごくギフトというかプレゼントというかそういうものに満ち溢れているな

と。

 

もちろん企画者をサポートするというのもそうなんですが、

そこに参加した人がハッピーになる仕組みなんだなぁと

 

もちろん資金調達という側面から言えば、

個人の信用を換金するというシステムでもあり、

うまく使えば現実のお金をすぐに印刷することができるようなシステムでもあります。

 

逆に個人として信用のない人が

クラウドファンディングを実施しても

なかなか達成が難しいのかなと言われています。

 

ただ、クラウドファンディングに参加した側からすると、

古くからの友人からメッセージが来たり、

ウェブサイトに自分の名前が乗ったり、

大きく自尊心も満たされました。。。

(何とも卑近で情けないですが。。。)

 

出資した金額の何倍ものリターンがあるものなんだなと思いました。

 

これに加えて

プレゼントした先のピアノ教室の生徒さんが長くピアノを続けてくれれば嬉しいですし、

西野さんが僕の名前に触れるチャンスもできているという仕組みなのも、

普通にすごいなと。

 

西野さんが同時に実施しているvoicyもそういう感じなのですが、

 

いわゆる普通の人をターゲットにしており、

そしてそれがうまくいっている

それをビジネスという形でも展開できている

 

ということが

とてもすごいということだなぁと。

 

 

今、ドラッカーを勉強していて

一番感じることが

 

普通の人に優れた仕事をさせる

 

というのがマネジメントするものの仕事であり、

そこにはやはり優秀な人というのではなく、

ごく普通の人が優れた仕事をするにはという視点が欠かせません。

 

それを見事に体現しているな、と。

 

 

ビジネスにおいて、優秀な人は自分の仕事に対して

しっかりとした自己評価を持っており、

そこを基準として行いますから

特に何もせずに優秀な成果を出してくれます。

(マネージャーの立場としてもそう思います)

 

ですが、いわゆる普通の人は

自分の仕事に対してそこまでの評価とフィードバックを自分で行う習慣がありません。

 

結局、その役割をマネージャーがになっていくわけです。

そうすると、

普通の人が普通の仕事以上の成果を出すために

優れた仕事をしていくために

という視点で考えていくと、

 

得意なことをもとに仕事を組み立てて

チームで行うことで一人一人の弱みをなくしていく

 

部分の和が全体の想定される輪を超えるような仕事の成果を目的とする

 

といったドラッカー教授がおっしゃっていることが

深く理解できるようになりました。

 

 

普通の人であるじぶんがクラウドファンディングに参加することで、

そこでは通常よりも優れた仕事をしたことになるでしょう。

 

その仕組みがしっかり作られているところに

改めて西野さんの凄さを感じました。

 

個人的には、

キングコングの漫才もとても大好きです。

特にあのスピード感!!!

 

今度ルミネに行こうかなぁと思ってしまい、

また西野さんに仕組みに突き動かされている私でした。

 

 

さて、今日の質問です。

「何か人にギフトをプレゼントしてみましょう!」

リターンとかを考えずにね!

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

くさもんでした。

カフェインと睡眠

みなさーん、おっはようございまーす!!! 

 

今日もこのページを開いてくれてありがとうございます。

 

 

さて、今日はカフェインと睡眠という話です。

 

 

今年になって

朝4時おきを実施しているのですが、

先々週どうしても1週間継続して起きていられませんでした。

 

原因を考えるまもなく、

頭痛も激しくなり、

結果会社を休むことにもなってしまいました。

 

最終的に

1日やく8〜10時間程度取ることができ、

今の状態まで回復というか、回復を通り越して絶好調な感じになってきたのです。

 

先週1週間は本当に休んだ1週間というか、

おかげでいろいろなことを考えるきっかけにもなったのですが、

 

コーヒーやめて、カフェイン取るのやめてみよう!

 

と思って実行していきました。

コーヒー屋さんにはいくのですが、

カフェインレスコーヒーを注文したり、

日頃のむ飲み物をほうじ茶に変えたり、

温かいものにしたり、

ほとんどカフェインを取るという生活から離れておりました。

 

すると、自分でも夜の睡眠がやけにぐっすり寝たなぁという感覚と、

そして、食欲がかなり減退し、

 

あ、あまり食べる必要ないや

 

という感覚になってきました。

 

カフェインと食欲という関係はよくわからないものの、

カフェインと睡眠については、色々記事があるので、

ぜひ読んでみてください。

 

個人的には、

ジェニファーロペスがトップにある方の記事が参考になりました。

www.harpersbazaar.com

 

カフェインは睡眠だけでなく、いろいろなところに影響がありそうですね。

まだ10日間には至ってませんが、

自分の中でもカフェインの摂取はできる限り控えていこうかな

という感じでもあります。

 

気分の浮き沈みや、

食欲のコントロール

そして睡眠の改善

 

順番が逆かもしれませんね。

 

睡眠が改善される。

気分の浮き沈みがなくなる。

食欲が正常になる。

 

 

こういう形かもしれません。

 

ある意味、自分の体を使った実験でもありますので、

また1ヶ月頃経った頃に報告したいなと思っています。

 

 

さて、今日の質問です。

あなたのやめてしまいたい習慣は何ですか?

実際に今日はその習慣やめてみませんか?

 

思ってもいないような結果が得られるかもしれませんよ。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

くさもんでした。

できるかも

みなさーん、おっはようございまーす!!! 

 

 

今日もこのページを開いてくれてありがとうございます。

 

 

さて、今日は魔法の言葉、

 

”できるかも”

 

についてです。

 

 

最近の若い子を見てて思うこと、

自分にはできない‥

という思い込みが多いのかもしれません。

 

そういう私もそういう気質があり

自分のコーチやそして色々お世話になっている方々に言われます。。。

 

 

いろんなことを実現できるだけの力を持っているよ

と言われても人はなかなか信じることが難しいです。

 

 

ロバートキヨサキさんも「金持ち父さん 貧乏父さん」という本の中で

「できない」という言葉だけは使ってはならないと書いていたのを今思い出します。

 

 

それぐらいできないという言葉は強力で

人の可能性を奪ってしまいます。

そして本人はできないということで、

考えることをしなくなります。

 

 

そう考えると本当に恐ろしい言葉ですね。

 

 

私がこのブログや活動を通して伝えていきたいことは

たった一つ

 

できるかも?

 

 

という瞬間を作り出したいからです。

いろんな本や知識、

そして先人たちの知恵に学び、

どうやって

できるかも?

と思うかということに全てがかかってくるかと思います。

 

幸運なことに、

僕には多くの方がその言葉がけや体験をさせてくれることによって

自分にもできるかも?

どうやったらできるかも?

と思える機会が人より多いのかもしれません。

 

 

可能性が見えれば、人はチャレンジできます。

 

その可能性が見え、

できるかも?

と思えた瞬間に思考はクリアになり、

想像的に、クリエイティブ、そして何よりアクティブになります。

 

こんな僕も2日前に

制限なくできるとしたらどういうことをしたいかということを考えながら、

今この文章を書いています。

 

ぜひこの文章を読むあなたにもそう思って欲しいです。

 

さて、今日の質問です。

あなたが実現したいことは何ですか?

今はできなくてもどうしたらできるかも?

と思えますか?

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます!

 

くさもんでした。